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1回の裏4 - 08/14 Fri

trackback (-) | comment (0) | 野球少年恋をする
ベッドの上で何度も何度もキスをされる
もっともっと溶け合いたくて混ざりたくてひとつになりたくて

「東谷っ・・・オレ、していい?」
「あ?」
「東谷の・・・舐めてイイ?」
「っ・・・だから、ホントお前・・・」

可愛くおねだりされてそれだけで眩暈がしそうで東谷は軽くため息を吐き出すと穂波の上から降りて寝転がり、穂波を上に乗せる

「んじゃ、して・・・」
「うんっ」

ゆっくりと下着をズラされ、昂ぶりが空気に直接触れる。それだけで籠った熱が放出されて解放感に酔いしれる
少しだけ見えた穂波の舌が昂ぶりに触れると視覚的に東谷は腰に甘い疼きを感じた

「オレ、いっつも東谷がこうしてくれるのすごい気持ちいい」
「っ・・・」

ゆっくり咥えられて舐められるのがもどかしくて腰を喉へと打ち付けてしまいそうなのを必死に抑える

「穂波・・・も、イイ・・・」
「ごめ・・・下手だから・・・?」
「いや、も、限界」

すぐにまた押し倒されて体の自由を奪われる穂波。もっと自分から東谷に触れたかったのに、触れられ、舐められ快感に押し流される

「っ・・・」
「・・・お前・・・」
「やぁ・・・そんなとこ、舐めちゃダメっ・・・汚いっ東谷っ・・・」
「汚いわけねぇだろ・・・すげぇ石鹸の匂いする・・・あー、無理。もー無理・・・」

そう言って乱暴に指を掻きまわされると内部から押し上げられてその圧迫感で穂波の口からくぐもった声が漏れる
苦しい・・・でも、嬉しい・・・東谷に触ってもらえる。求められる。それが快感に変わる

「穂波、悪い・・・すげぇ優しくしようと思ってたのに・・・これじゃこないだと・・・」
「いいっ・・・東谷っ・・・いいからっ」
「くっそ・・・も、無理・・・穂波、あとでなんでもワガママ聞くからっ、なんでも言うこと聞くから・・・も、挿れっ・・・」

指を引き抜かれ代わりに充てられた熱い昂ぶり
指とは比べ物にならない重量感。押し込まれ、抉られ、擦られる。熱い凶器・・・でも・・・

「東谷っ・・・東谷ぃっ・・・またっ・・・名前呼んでもイイ?名前っ・・・」
「イイ・・・呼べ・・・やべ・・・すげぇ気持ちいい」
「うんっ・・・うんっ・・・一弥っ、もっと大丈夫・・・奥、も少し大丈夫っだからっ」

穂波の言葉はこんな状態じゃ暴走してくれというような甘い囁き。東谷は頭を振ると穂波の腰を掴み、もっと先へと進ませる。こんなに奥へ挿れたら壊れるんじゃないかと怖い。怖いのに止まらない

「穂波っ・・・大丈夫?」
「んっ・・・苦しっ・・・っあ・・・お腹重っ・・・」

壊してしまいそうで怖い。でも快感が背中を這い上がってきてどうしても動いてしまう。体格差から同じように揺れる穂波の体。何度も何度もキスを落として好きだと囁いて少しでも穂波を感じさせようと穂波の少し萎えた昂ぶりを擦る

「悪い・・・も、保たないっ」
「んっ、かずっ・・・や、気持ちいい?・・・ねぇ、気持ちいい?」
「イイ・・・出る・・・っ・・・っーーー」

体内にある東谷の昂ぶりが何度か脈打つのを感じた気がして穂波は微笑むと東谷の首に腕を回して東谷にキスをした
一緒にだなんて贅沢な望み。穂波にとってそれはどうでもイイ。東谷が感じてくれたらそれが一番嬉しいコト

「一弥、大好き・・・」

穂波があまりにも優しく微笑むから東谷は胸が締め付けられたように苦しくなってただ優しく穂波にキスを返した




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距離ゼロで無理矢理ラブだったからね。甘い二人にしてあげたかったんだけど、うちの東谷くんは待てができない子みたいです

っていうか・・・ヘタレ攻じゃないと上手く攻が動いてくれないっ!!!!どうすりゃいいのさっ!!!(そう考えるとつれキミ売れ僕の須野はホントイイ働きをしてくれる)

裏も次回最終回です(明日は表の最終回)
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