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つれないキミと売れてる僕5-13 - 08/29 Sat

trackback (-) | comment (0) | つれないキミと売れてる僕
「里・・・見っ!」
「なー、見ろよ。オレ、すげくね?こんなことまでできちまう」
「ふっ・・・キツ・・・動かないで・・・ねっ?」

須野の上に乗ったままの里見がその昂りに上から覆い被さり、そのまま体内へと飲み込んでいく

「なぁ、須野ー」
「んっ・・・うんっ?」
「すっげぇエロい顔してんぞ?お前」
「里見がっ・・・させてるんでしょっ」
「そーオレがさせてるけどな・・・オレもなんでお前なのかなーってな」
「っ・・・?」
「たまんねぇんだよ。お前のその顔見たくてやりたかった」
「っ・・・や、出ちゃうって」

里見の動く腰を手で押さえるが、この状況が須野を追い詰めていく

「須野ーここ風呂場だぜー?」
「っん?」
「出してもすぐ掻き出して次できる」
「っ!・・・なんっで・・・今日はそんなに挑発ばっか・・・」
「・・・わかんねぇの?」

里見は左手で体重を支えると大きくグラインドさせた

「あ、ダメ・・・ダ・・・メっ」
「会いたかったっつってんだよ」
「っ・・・」

掴んだ腰を引き寄せると何度か奥へと突き進む。精を奥へと放つように

「はっ・・・ダメ。のぼせた」
「早ぇよ」
「里見にのぼせた・・・やばい。幸せすぎて夢じゃないの?これ・・・何?会いたかったって・・・あーもーダメ。死ぬなら今がいい」

今がまさに幸せだという須野の顔は悪くないな。と思いながら里見はキスを落とす

「死ぬならオレの手が治ってからにしろ」
「うん。死ねない。里見残して死ねないです」
「オレより長生きする気か?」
「うん。里見の生きてる姿最期まで見てから死ぬの。里見がいなくなったらそこで僕の全ては終わるから」

それは出逢った時からの密かな望み。最期の時まで共に生きたい

「なんだよ。オレが死んだ時にゃきっと小説が記念でドラマ化されたり映画化されっからその主演務めてから死ねよ」
「ヤダよ。っていうか長生きして下さい」
「まぁ、今すぐ死ぬつもりもねぇけど」
「タバコも少し控えない?なんか最近量増えてるよね?ストックがすごい勢いでなくなってくんだけど・・・やめろとまでは言わないけどさぁ・・・僕も人のこと言えないし」
「うっせぇ。っつかお前、自分だけ満足して終わる気かよ。オレ、全然なんだけど」

まだ繋がったままの2人。須野は少しだけ笑うと里見を抱えてそのまま立ち上がる

「なっ!!!」
「今回の役作りでも鍛えてたから結構力あるでしょ?」
「っつか・・・っ・・・これっ・・・怖ぇって」
「あー、手も痛いよね。一回抜くね?」
「っ・・・」

右手が使えないからしっかり掴まれない里見の代わりに壁に押し付けた里見の背中を支えて中から欲望の塊を引き抜く
放った白濁が足を伝ってシャワーの水と共に流れていく

「後ろ、流すね?」
「んっ」

しゃがみこんで、さっきまで自身が入っていたそこへと指を這わすと同時に里見の昂りを口へと収める

「っ・・・あー、やべぇ。これ気持ちいい」
「ん・・・」

須野の濡れて落ちた前髪を上げると見上げてくるふたつの瞳

「飲む?」

ひとつ頷く須野へデコピンを飛ばすと「変態」と言いながらもその表情は悪くないという顔

「お前だけだぞ?オレにこんなことできんの」
「ん」
「お前がいねぇとタバコ増えんだよ」
「・・・?」
「・・・達けそ・・・出していい?」

里見の言葉の意味が分からない。でも、きっと悪い意味じゃない・・・でも今はそんなことどうでもいい。里見の快楽のために口内へと神経を集中させた



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お風呂場って書いてて萌える場所のひとつだったりする

まだどうでもいい水尾の話なんだけど、昨日、映画の公開日だったの(わかる人だけ・・・ry)でも水尾は原画展へ行ってきた!!やっといけた。やっと。やっと・・・ギリギリ。色々ときめきを貰ってうきゃーんっとひとりなってたんだけどさぁ・・・ニヤニヤニヤニヤするのが恥ずかしいからマスクしていこうと思ったのにマスク忘れるしね!顔を作るのに必死すぎてただの変な人だった(それいつも)でさー、劇場予告が流れてたんだけどそのせいで集中できずっ!!!!だって・・・だって!!!!某狼的な人の声がっ!!!声がっ!!!あのモニターの前で何回見たんだろう私・・・一番好きなのは髪の毛が玉虫の彼なんだけど声で一番好きなのは狼的な元野球部の彼なのよ・・・ホントに・・・死ぬ・・・死ぬかと思った。萌え死ぬ・・・

とりあえず、そんな水尾は絵が描きたくなりました!!!!描かないけどね・・・うん。
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