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秘密の園6 - 10/28 Wed

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西園side



あー、賢者タイムってやつですかねー

なにやったオレ!!!

シラフで!しっかり全部覚えてるっつーの!!!!
隣で倒れてるソノ、こっち向かないけど起きてるのかなー・・・あー、ムリ。怖くて話しかけれないー
疲れて寝てるかなぁー・・・

結局夢中になって3回もやりゃー、イヤでも判るっつーの。オレはソノに余裕で欲情できるってー

あ、うなじキレイ・・・噛みつきたいなー・・・

って何!オレ!

「・・・ニシのバカヤロー」
「お?」

ボソッと喋ったソノを回り込んで見ようとすると逃げられる。クソー。枕邪魔ー

「なんでシラフん時のが理性飛ばせんだよ」

あー、それね・・・それー・・・

「え?なんでだろ?」
「酒、酒出せ!」
「えー!昨日飲みきったじゃーん!」
「買ってこい!!!」

玄関を指したソノの指を口に入れる

「お前っ!!!」

怒ってこっちを見たソノ・・・顔赤いなー・・・あー、なんだろ。これ

「ソノー・・・」
「あぁ?!」
「あのさー・・・付き合っちゃう?」
「はぁ?!」

眉を顰めてオレを軽蔑したみたいに見つめるソノが色っぽく見えるのはなんでだろう?ヤっちゃったから?あー、そうそう。オレ、勢いでエッチしちゃった子に情湧きまくるタイプだったー

「ソノだってさー、最後は悦かったっしょー?」
「なっ・・・」
「まぁ、そりゃー、今、ソノ見て好きとか思うか聞かれたら微妙なんだけどー・・・多分またヤりたくなるとは思う」
「なんだよ・・・それ」

あー、オレ勝手だよなー・・・でも、ホントのことだもん
また絶対欲しくなる。めちゃくちゃ気持ちよかったしわけわかんないくらい腰振っちゃったし・・・掴んだ腰が「あ、これ壊れねえや」って感じでガツガツしまくっちゃったもん

「なー、ソノー・・・付き合おー。彼女が珍しくお互いにずっとできてなかったのもきっとこうなるためだってばー」

オレって結構ロマンチストなんだよなー。こうなるため。だとか運命だとか。そういうのに弱いの。あー・・・ヤバい。ソノのうなじキレイ・・・やっぱ・・・


「痛っ!!!!なっ?!何?!」
「ねぇ、ソノ知ってる?オレ、今までもここに噛み付いたりキスマークつけてたっぽいー」
「な・・・なっ・・・」

オレだけが知ってる秘密だったけど、ついに秘密じゃなくなっちゃった






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1話1話が短めなのは許してくださいToT

あぁ、青プのラストがいまいち決まらない・・・うーむーうーむむむむーん
あ、2年目冬のラストで青プ自体はラストじゃないです;
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comment

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2015/10/28 Wed 00:29:36
Re: タイトルなし : 水尾 央 @-
>ラムまま様
コメントありがとうございます♪
大丈夫ですよー!UPしてある分は予約投稿で一気に投稿済みですー^^

スマホもなんとかご機嫌を直してくれたようでまた動くようになりましたー♪
でも怖いから書きかけの小説はPCに移していかないと;;;
2015/10/28 Wed 23:15:16 URL

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