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苦しみと幸せと-つれキミ売れ僕番外- - 03/25 Wed

trackback (-) | comment (0) | つれないキミと売れてる僕番外編
「はっ・・・里見っ・・・も・・・無理っキツいっ」
「こんなんで根上げるのか・・・んー?」

光の笑顔は寛人の思考を停止させる。踏み躙られた寛人の雄は縛りあげられていても透明なものをダラダラとこぼし続けていた

「なぁ、須野ー」
「はっ・・・あぁぁぁ」
「お前、オレに突っ込まれたかった?」
「っあ・・・ん・・・里見がっ・・・そうしたいならっ」
「バカめ。オレがなんでてめーの汚ねぇケツに突っ込まなくちゃいけないわけ?」

そう言いながらまた笑って足で刺激を与えられる。甘い甘い罰のような刺激

「いっ・・・も・・・達かせてくださいぃぃっ」
「オレ、まだ全然なんだけど?」
「なんでもっ・・・するっからぁ・・・」
「ヤダ・・・ね」

手足は優しく拘束されているだけ。それなのに体が動かないのは笑顔という頑丈な鎖のせい

「さ・・・里見ぃっ」
「そそるねー。そのエロ顔。澄ました顔でテレビ出てるやつとは思えない」
「も・・・痛いっ・・・ムリぃっ」
「まーだ」

寛人の高ぶりに白い指が降りてきて尿道までを刺激される・・・体の内側から犯される感覚に苦痛の声を漏らすが、それは光を笑顔にするだけで決して解放されることはない

「乳首までこーんなに感じさせちゃって、虐められてひーひー言っちゃって・・・本当に堪え性のない・・・」
「ぁっ・・・やっ・・・里見っ!僕を見捨てないでっ」
「ほら、舐めろ」

光の雄が寛人に差し出される。素直に口を開けて受け入れる寛人の喉へと突き立てられるそれは寛人がいくら苦しくても関係なく喉を犯す。痛みでもなく、悲しいことが合ったわけでもないのに生理現象で涙が溢れ、喉の奥を突かれて吐きそうになるのに吐き出すこともできない。鼻水と涎で呼吸もできなくなるがそれを訴えることもできなくなりこのまま窒息してしまうかもしれないという恐怖と同時に光になら殺されてもイイと思う気持ちが交錯する

「あー、イイ。達けそー」

全く切羽詰まっていない声を上げて光は喉の奥へと白濁を放つとまだ硬度の残った状態のそれを引き抜く・・・しかし寛人の口から出てくるのは声でもなく二酸化炭素でもなく光の放った白濁

「ゴホッゲッ・・・フッ・・・」

一通り吐き出すとやっと酸素が取り込めるようになって涙のまま光を見上げる

「いいね。その汚ねぇ顔・・・愛してんよ」

死にかけてもこの笑顔があれば全て許されてしまう。この笑顔のためにならなんでも耐えられる。なんでも。なんでも・・・

「じゃあ、ここまで耐えたご褒美・・・欲しい?」

笑顔で囁かれる甘い甘い声に寛人は何度も何度も頷くと光は上に乗って寛人の雄を握るとそれは後ろに押し当てられて埋められていく




「なぁぁぁぁぁぁいっ!!!!!」

そう言って須野は葛西の持ってきた髪を机に叩きつける。途中だが、ここまでで充分だった

「なんだよぉ。須野ちゃん、オレの渾身の作品になんかケチつけるんだ?っつか、ズリネタによさそーじゃない??ねぇ?ねー?!」
「ないっ!こんなん絶対ないっ!!!!」
「何がー?光はこんなにドSじゃないってこと?」
「っていうか・・・」

須野は少し考えて「やっぱりない!」と頭を振る

「里見は愛してるとか絶対言わない!」
「え!そこなの?!そこが突っ込みどころなの?!」
「・・・あと、葛西、自分で死亡フラグ立ててるよね」
「そっりゃーもちろん光にはナイシ・・・ひっ!!!!光っ!!!!」
「へぇ」

気付くと平然な顔でそのプリントアウトされた文面を呼んでいる里見。ドアの開く音も気配すらしなかったことに葛西は怯える

「よくもまぁ、ここまで妄想を広げたもんだ」
「ひ・・・光さん、光さん・・・あのですねぇ・・・」
「でも、オレ、須野のことこんな風に虐めねぇよ?」
「?!」

しれっとそう言った里見の言葉に須野も葛西も目を丸くする

「そ、れ、は・・・愛があるから?!」

思わず葛西は顔を赤くしながらそう聞く。須野も「なんで?!」という顔で里見を見る

「ドMを虐め立って喜ばせるだけで何にも面白くねぇだろーが」

そう言った里見は笑顔で、でも明らかに怒っている様子で葛西の襟元を掴んで引きずりだす

「光!ごめ・・・ごめんなさいぃぃぃぃぃっ!!!!」
「お前をドMに開発してやろーか?本気で。ケツでしか感じさせないようにしてやってもいいぞ」
「いーやぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「っていうか、里見!里見っ!!!僕Mじゃないって!ねぇ!僕別にMとかじゃないってば!!!!」

このマンションの最上階は今日も葛西の叫び声で賑わっている





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正直勢いだけで書きました。でも超楽しかったw
なんつーか葛西グッジョブ!みたいな。もー、須野はずっと女王、里見に虐められててほしい・・・で、最後にご褒美もらえればいい・・・
もういっそのこと須野が受でもいいか?!と思ったけれど、強すぎる受が好みなのでリバができませんでした・・・里見でさえなかったらきっとこの場面はリバ書いたのに・・・くそぅ・・・里見めぇぇぇ(それでも里見が大好きすぎる)

ブログ村BL小説ランキング20位以内に入った記念です。えぇ。ランキングもカウンターも私のやる気が少しでも出てせっかく開設したブログも3日坊主で終わらないように・・・と登録したもので、最初は大して気にはしてなかったものの、あぁ、読まれてるーーーよーまーれーてるーーーーってドキドキして、頑張れています。ここまで毎日更新+αできてるのは皆様のおかげです。ありがとうございます。頑張れるから里見がここで生きられる喜び!(結局里見!)
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