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つれないキミと売れてる僕7-17 - 01/01 Fri

trackback (-) | comment (2) | つれないキミと売れてる僕
「興奮・・・どころか・・・」
「・・・クソ」

恐る恐る白い肌に身につけられた白いレースに触れる

「・・・頭沸騰しそ・・・」
「じゃあ離せよ・・・」
「うん・・・うん・・・」

それでも須野の視線を釘付けにしてくるその白・・・

「おい」
「ちょっと待って・・・待って・・・」

理性と必死に戦っているのだと察した里見は最後の理性を吹き飛ばしてしまえと腕で須野の胸を押すとパンツのボタンに手を掛けて脱ぐとすぐ現れる男性の下肢に不釣り合いなその下着

「な・・・」
「・・・これ、オレがクソ恥ずかしいだろ・・・クッソ」

悪態をついた後にすぐ襲われる唇

「ごめ・・・ごめんっ・・・ムリ・・・ムリ・・・触りたいっ、挿れたいっ」

須野が里見の首筋に噛み付くようにキスをして興奮した息遣いが聞こえる

「ど・・・しよ・・・里見っ」

望んだ通り・・・そう。本能のままに求めればいいと思った。里見の恐怖も全て忘れて自分の欲望の赴くままに求めれば・・・

「痛い・・・も・・・痛い」

もたもたとデニムのボタンを外すと下着と共に下ろして胸のレースを引き上げる

「あ、可愛い・・・里見っ・・・可愛いっ」
「っ・・・」

乳首を軽く噛まれて離される
ズリ上げられただけのレースが刺激された乳首に触れて唇が離れてからも刺激される

「須野っ・・・脱ぐっ・・・脱がせろ」
「ごめ・・・後で・・・後でっ」

カタカタとサイドボードを手が探ってローションを掴むとすぐに手のひらにローションを垂らす

「あ・・・狭い・・・慣らすけどっ・・・痛かったら僕のこと噛んで・・・」
「ふっ・・・」

無理矢理捻じ込まれた記憶・・・でも、赤い顔で情欲に塗れた表情で、荒い呼吸で必死な須野が里見の恐怖を落ち着かせる

「あ、そこっ・・・」
「ん・・・ここだよね・・・っ・・・痛い・・も、出したいっ挿れたい」
「いいっ・・・須野っ・・・いいからっ」
「まだっ・・・挿らないっ」

まだ2本・・・少し指を拡げるけれど3本目がまだ挿らなさそうで須野は焦りながらも里見の感じる場所を捏ねてレースを押し上げている昂りに唇を落とす

「ヤっ・・・ザラザラっ・・・するっ」
「ん・・・うんっ」

頷くけれど脱がせる余裕がなくてただ唇でレースをズラすと昂りを口へと含む

「っ・・・それっ・・・刺激キツいっ」
「ん・・・達って・・・1回達って」

内側からの刺激と須野の口内の刺激は久々に受ける刺激で里見は須野の頭を押さえると腰を浮かせて喉の奥へと熱を放出される
いつもより熱い須野の口内へ・・・濃い精を放つと少し力の抜けた後孔へとするりと挿れられる指

「っ・・・ごめん・・・ごめんっ・・・ごめんっ」

そしてその直後、何度も何度も謝罪を口にする須野の熱が埋められる
引き裂かれるような記憶・・・でも、痛みよりも須野の熱が里見を内側から蕩かす

「っあ・・・熱いっ・・・須野っ!熱いっ」
「キツい・・・気持ちいいっ・・・里見っ・・・止まらないっ・・・」

須野の熱がいつもよりも熱い
須野の動きがいつもよりも激しい気がする
それでも今、繋がっている相手は確実に須野・・・恐怖も痛みも全て須野だという事実が飲み込んで記憶を消し去っていく

「っあ・・・須野っ、蕩けるっ!熱くて蕩けるっ」
「あっ・・・出るっ・・・出ちゃ」
「っ・・・熱っ・・・」

内側に広がる熱であぁ、ゴムしてないな。とか頭のどこかで思いながらも須野のキスを受ける

「ごめ・・・治らない」

須野がまた緩々と腰を動かすといつも里見が嫌がる奥へと腰を進める

「っ・・・ヤ!待て!須野!それっヤダ!やめろって!怖ぇんだって」
「っ・・・もっと・・・挿いりたいっ」
「やめっ・・・っあ・・・奥っ・・・やめっ」

頭に響く快感。ゴツゴツと当てられる度に響いて嬌声を漏らす

「須野っ!っあ・・・挿いっちゃ・・・」
「っ・・・ここっ・・・ゆっくり・・・ゆっくりするとっ・・・悦くなるって」
「あっ、うぁっ・・・あっ!いっ・・・達っ」

中が痙攣する

「あっ・・・なんだ・・・よっ!これぇ!またっクるっあっ」
「っあ・・・すご・・・締まっ・・・」
「ムリっ・・・ムリっそこ!あっ、あっあー」
「可愛いっ・・・可愛いっ・・・どうしようずっと達ってるの?里見っ?すご・・・可愛い」
「も、ムリっ・・・やめっ・・・止まっ・・・」
「僕も・・・も、保たないっ・・・」

また熱が広がって、その熱だけで達してしまう

「須野っ!バカっ・・・バカっ・・・ずっと・・・まだ達ってるっああぁー」
「大好き・・・大好き・・・可愛いっ。里見可愛い」
「ケツっバカになってるっ・・・っあ・・・」

優しく唇に触れてキスをすると体重を委ねてくれる里見を抱きしめる
何度か頭を撫でると2人とも快楽の波に飲まれたまま眠りに落ちていった







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あけましておめでとうございますー

一発目更新がーーーーー姫初め♪
あぁ、これ偶然なんですよw奇跡!狙ったわけじゃないけれども、2016年1発目更新からエロでした。しかも須野と里見の!!!

今年も頑張ります。えぇ。色々と。色々とー^^
今年は新連載的なものも出てくると思うし、それと並行して完結する作品があると思うのです(そういえば単発以外でまだ完結してる作品がない;)つれキミ売れ僕もこのペースで行くと今年完結できるはず・・・で・・・でも伸ばして伸ばしてネタ探して伸ばしてまた来年もよろしくお願いしますーとか言いたいなぁ・・・

そんな感じで須野と里見への愛がやっぱり強い水尾ですが、本年もどうぞよろしくお願いいたします

2016年 1月1日 水尾 央
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2016/01/02 Sat 00:40:29
Re: タイトルなし : 水尾 央 @-
>ラムまま様
コメントありがとうございます♪返信遅くなってごめんなさいー
あけましておめでとうございますー(もう6日)
つれキミ売れ僕は今年もきっと問題ばっかり起こしては解決してさらに甘くなっていく・・・のいつも通りバタバタした2人(とその周り)だと思いますが、これからもどうぞよろしくお願いいたします
2016/01/06 Wed 10:41:19 URL

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