理想のあなたと恋の鐘27 - 02/27 Mon
あークッソ!超走ってたから足ガクガクするし疲れてるけどっ・・・オレも男だっ!課長ぐらい抱えてベッド行くさっ!!!
「ふは・・・すげぇすげぇー」
「前よりは少し重いっす。でも安心した」
「お前もオレもすげぇ汗かいてるからまずはシャワー行きたいけど?」
「イイですよ?どこへ向かうのも抱えちゃったら一緒っ!!!」
課長がオレに抱えられてケラケラ笑ってる・・・何この可愛い人。前に抱きかかえたときは何度も何度もパンチしてきたのに・・・今すっげぇ可愛い顔で笑ってる。これって恋人にしか見せない表情?浮かれちゃうよ。超浮かれちゃう。大人の男にならなきゃいけないのに一緒になって子どもみたいにはしゃいじゃうよ?
「拓真さん・・・好き・・・すげぇ好き」
「お前髪の毛洗うの上手い・・・気持ちイイ」
「それはよかった・・・拓真さん、オレ、付き合ってもらえるってことでいいんですよね?」
「・・・」
髪を洗い流してあげると課長がオレを見て胸に拳をぶつけてくる。痛くないけどね!
「オレ、こんな溜め込んだことねぇ・・・よ」
「うん?」
「マサはオレがお前を好きだっつーけど気持ち悪いって思う感情が好きっつーけど・・・ホント気持ち悪いんだよ。オレが年甲斐もなくお前の優しさとかに調子に乗ったり言葉に浮ついたり・・・」
「拓真さん、そんな素振り見せなかった」
「バカ。オレだって・・・なぁ・・・」
ビクリと体が反応するのは課長の手がオレのもう臨戦態勢に入ってるムスコに触れたからで・・・
「お前のコト最初から好みっつーのは間違ってねぇんだよ・・・ただ、オレは部下に手なんか出したくなかった。最初お前とヤった時、超罪悪感で自己嫌悪しまくった!部下に手を出したオレは最低だってな」
「ふぁ・・・拓真さんっ・・・タマ撫でながら先っぽ弄るの止めて・・・すげっ・・・気持ちイイっ」
「オレは公私混同したくねぇんだよ・・・仕事で優秀で可愛いお前を好きになんかなったら・・・困る。オレもお前もっ・・・でも、これ、マサに触らせてんの見たら・・・やっぱり嫌だった・・・マサが惚れる男はイイオトコ。オレを好きって言ってくれるやつ、マサが惚れるんだったらオレ・・・オレ・・・ダメ・・・コレ、も、我慢できないっ中欲しいっ。奥までガンガン掘って」
あーーーーーもーーーなーんて淫らなんだよぉーーーー自分で双丘割って指突っ込んで掻き回してるの見せつけてくるとかさぁーーーすっげぇ淫乱で可愛い愛しい人・・・愛しい。愛してる。愛してるよ
「ゴムもローションもないんですけどー」
「イイ・・・イイからぁ・・・早くっ・・・早くっ」
「痛いっつっても知らないっすからね」
「足りないんだ・・・欲しいっ・・・中、中ぁ」
「可愛い」
相変わらず課長の中は名器なのです。うねるし締め付けるし・・・どんどん奥へと引き込むようにひくついてくれる
「あ・・・は・・・はぁ・・・出たぁ・・・ダメ・・・全然足りな・・・もっともっとぉ・・・オレ、あの日からずっと溜めてたっ・・・足りないっもっと!」
「気を失うまで抱いてあげる」
「うんっ・・・うんっ・・・たくさん・・・たくさん中、もっともっとっ」
「愛してるよ」
「んっ・・・」
「あ、感じてる?今すっげぇ動きした」
「ふっ・・・あ・・・んっ・・・抱えられたらっ・・・奥っ・・・深ぁ・・・」
「しばらくこのままでいましょうか・・・オレのが奥に馴染んで馴染んで拓真さんの1番奥の奥のうねりだけで達けるように」
ガクガクと頷く課長が可愛い・・・あぁ・・・可愛い・・・すっげぇ・・・ホントに・・・ホントにオレ、この人を手に入れたんだ・・・オレ、この人を・・・手に入れたんだっ
あー、飛ぼう。飛び立とうーーーーっオレ、どこにでも行ける翼手に入れたと思うーーーーっ

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「ふは・・・すげぇすげぇー」
「前よりは少し重いっす。でも安心した」
「お前もオレもすげぇ汗かいてるからまずはシャワー行きたいけど?」
「イイですよ?どこへ向かうのも抱えちゃったら一緒っ!!!」
課長がオレに抱えられてケラケラ笑ってる・・・何この可愛い人。前に抱きかかえたときは何度も何度もパンチしてきたのに・・・今すっげぇ可愛い顔で笑ってる。これって恋人にしか見せない表情?浮かれちゃうよ。超浮かれちゃう。大人の男にならなきゃいけないのに一緒になって子どもみたいにはしゃいじゃうよ?
「拓真さん・・・好き・・・すげぇ好き」
「お前髪の毛洗うの上手い・・・気持ちイイ」
「それはよかった・・・拓真さん、オレ、付き合ってもらえるってことでいいんですよね?」
「・・・」
髪を洗い流してあげると課長がオレを見て胸に拳をぶつけてくる。痛くないけどね!
「オレ、こんな溜め込んだことねぇ・・・よ」
「うん?」
「マサはオレがお前を好きだっつーけど気持ち悪いって思う感情が好きっつーけど・・・ホント気持ち悪いんだよ。オレが年甲斐もなくお前の優しさとかに調子に乗ったり言葉に浮ついたり・・・」
「拓真さん、そんな素振り見せなかった」
「バカ。オレだって・・・なぁ・・・」
ビクリと体が反応するのは課長の手がオレのもう臨戦態勢に入ってるムスコに触れたからで・・・
「お前のコト最初から好みっつーのは間違ってねぇんだよ・・・ただ、オレは部下に手なんか出したくなかった。最初お前とヤった時、超罪悪感で自己嫌悪しまくった!部下に手を出したオレは最低だってな」
「ふぁ・・・拓真さんっ・・・タマ撫でながら先っぽ弄るの止めて・・・すげっ・・・気持ちイイっ」
「オレは公私混同したくねぇんだよ・・・仕事で優秀で可愛いお前を好きになんかなったら・・・困る。オレもお前もっ・・・でも、これ、マサに触らせてんの見たら・・・やっぱり嫌だった・・・マサが惚れる男はイイオトコ。オレを好きって言ってくれるやつ、マサが惚れるんだったらオレ・・・オレ・・・ダメ・・・コレ、も、我慢できないっ中欲しいっ。奥までガンガン掘って」
あーーーーーもーーーなーんて淫らなんだよぉーーーー自分で双丘割って指突っ込んで掻き回してるの見せつけてくるとかさぁーーーすっげぇ淫乱で可愛い愛しい人・・・愛しい。愛してる。愛してるよ
「ゴムもローションもないんですけどー」
「イイ・・・イイからぁ・・・早くっ・・・早くっ」
「痛いっつっても知らないっすからね」
「足りないんだ・・・欲しいっ・・・中、中ぁ」
「可愛い」
相変わらず課長の中は名器なのです。うねるし締め付けるし・・・どんどん奥へと引き込むようにひくついてくれる
「あ・・・は・・・はぁ・・・出たぁ・・・ダメ・・・全然足りな・・・もっともっとぉ・・・オレ、あの日からずっと溜めてたっ・・・足りないっもっと!」
「気を失うまで抱いてあげる」
「うんっ・・・うんっ・・・たくさん・・・たくさん中、もっともっとっ」
「愛してるよ」
「んっ・・・」
「あ、感じてる?今すっげぇ動きした」
「ふっ・・・あ・・・んっ・・・抱えられたらっ・・・奥っ・・・深ぁ・・・」
「しばらくこのままでいましょうか・・・オレのが奥に馴染んで馴染んで拓真さんの1番奥の奥のうねりだけで達けるように」
ガクガクと頷く課長が可愛い・・・あぁ・・・可愛い・・・すっげぇ・・・ホントに・・・ホントにオレ、この人を手に入れたんだ・・・オレ、この人を・・・手に入れたんだっ
あー、飛ぼう。飛び立とうーーーーっオレ、どこにでも行ける翼手に入れたと思うーーーーっ

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うーん・・・課長もっとエロくしてあげたかったなぁ・・・
明日理想のあなたと恋の鐘最終回でございますー
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